§ご挨拶
みなさん、こんにちは!アオポン(aopon)です。
この記事では霊こそ実在であるということについて書いて行こうと思います。
§霊こそ実在である
私たち人間の本質は霊です。私たち人間は物的存在であると同時に霊的存在であるのです。
霊こそが実在であり、物的存在は影のような存在です。
私たちには肉体がありますが、それは霊の道具でしかないのです。
霊が主人で、肉体は道具なのです。
なぜそうと言い切れるのかというと、死後の世界からこの世界に語り掛ける霊の言葉があるからです。
その言葉はスピリチュアリズムを学べば書いてあります。
「霊こそ実在です。物質は実在ではないのです。」(シルバーバーチの霊訓(一)六章 p121)
霊は物を感識するようには感識できないけれども、それでも霊こそがすべての根源であると書いてあります。
そして私はそれが真実であることをひしひしと感じます。
特に統合失調症の方はそういうことを感じやすいのではないでしょうか。
幻聴とは低級霊の声です。
自分の魂が低俗な考えに落ちてしまったために霊媒体質の人が統合失調症になるのです。
魂を神の方に向け続けることができれば統合失調症も完治するのではないかと思います。
私はシルバーバーチの霊訓を繰り返し読み、魂、精神、肉体を健康に保つ努力をし、(必要であれば最後にスピリット・ヒーリングを受ければ)統合失調症も治ると思っています。(カルマが解消されている場合)
今日は、霊こそ実在であるということを知ってもらいたくて書きました。
みなさんの役に立てば幸いです。
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