§ご挨拶
こんにちは!アオポンです。
今日は罪を犯しても生き抜くしかないということについて書きます。
§生き抜くしかない
私は過去に大きな罪を犯しています。
具体的なことについてはここでは触れませんが、その罪を犯したことを深く後悔し、反省しています。
しかしどうしても自分で自分をゆるすことが出来ませんでした。
罪を犯した自分が幸せになっていいのだろうか、と心のどこかで思っていました。
しかし、今日この記事を読んで考え方が少し変わりました。
刑務所で刑期を全うしたからといって罪が消えるわけではない。
だから、罪を犯せば、加害者も被害者もともに苦しむ。
しかし、加害者にも被害者にもともにその後の人生がある。
罪を償うとは誰かに許してもらうことではない。
その後の人生をきちんと生き抜くということなのだ。
というような主張でした。
その記事を読んで、涙が溢れました。
生き抜くこと幸せに生き抜くこと、これを目指して生き抜いていこうと思います。
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