§ご挨拶
みなさん、こんにちは!アオポン(aopon)です。
今日はスピリチュアリズムについて学んだことの中から死について書いて行こうと思います。
§人間は死んで終わりではない
唯物主義の人は人間は死んだら終わり、灰となってなくなってしまうと考えるかもしれません。
物質的な肉体の終わりが人間の生命の終わりと考えるかもしれません。
しかし、スピリチュアリズムの観点から見ると、死とはあの世に誕生するということになります。
そして、霊界通信やフォックス事件などを考えた時これは正しいと言わざるを得ません。
霊界通信とは過去に「死んだ」霊が、霊界から霊媒を通じて、この世にメッセージを送るというものです。
フォックス事件とは、死んだ霊がその屍の在りかを霊媒の少女にラップ音を通じて伝えたという話です。
フォックス事件についてはこちらに詳しく書いてあります。
霊界通信についてはこちらに詳しく書いてあります。
人間の本質は霊だったのですね。
肉体はこの世で霊が生活する際の道具にすぎないようです。
§死こそ真の”生”の始まり
人間は死んだ後にまず、幽界に赴くとスピリチュアリズムでは述べています。
そのあたり(幽界)の詳しいことはこちらに書いてあります。
幽界では望んだものがすぐに叶うそうです。
その後、しばらくしてから霊界に赴くそうです。
そのあたり(霊界)のことはこちらに書いてあります。
そして、あの世での生活は永遠に続くようです。
すくなくとも始まりも終わりも知っている霊は私の聞いた限りではいないようです。
そのような事実を知った時、私はこの世をより意味のある生き方をしたいと強く思いました。
もっと、人の役に立ち、愛と叡智を持って行動したいと強く思います。
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