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2022年5月17日火曜日

統合失調症の正体~統合失調症が治ったと思う~

§ご挨拶

みなさん、こんにちは!アオポン(aopon)です。

今日は統合失調症の正体と私の統合失調症が治ったと思うことについて書いて行こうと思います。

§統合失調症の正体

統合失調症の正体は霊障です。

つまり、霊が霊媒体質の患者に憑依しているということです。

幻聴が聞こえるのは憑依霊が患者にちょっかいをかけているのです。

人間には潜在意識と顕在意識というのものがあります。

憑依霊はそのうちの潜在意識に霊媒体質者のオーラと同化するようにして憑依します。

そうすると、霊媒体質者は憑依霊の考えと自分の考えが区別がつかなくなり、意味不明の行動をとったりしてしまいます。

そのあたりの詳しいことについてはスピリチュアリズムの中のスピリット・ヒーリングのこちら(第7章 憑依による精神病とスピリチュアル・ヒーリング)に書いてあります。

このリンク先にとても分かり易く書いてあるので見てみるとよいと思います。

§統合失調症が治ったと思う

私自身に関して言えば、私はスピリット・ヒーリングを受けて、統合失調症が治ったのではないかと思っています。

まだ薬は飲んでいますが、徐々に減らしていきたいと思っています。

スピリット・ヒーリングを申し込んでから、次のような変化がありました。


5月7日16時40分ごろ

首の後ろと背中の肩甲骨の間の背骨から

霊的な膿のようなものが出ていく感覚があった


これが憑依霊だったのだと思っています。

この時を境に、今までは目を左右に振ると細かく振動していたのが、なくなりました。

眼が細かく振動するのは霊が憑依しているときであると書いてある本(「人格解離」(小栗康平 著))があったので、目が細かく振動しなくなったのは、霊がとれた証拠かなと思っています。

統合失調症が治るにはカルマが解消されてないといけないので、スピリット・ヒーリングで全ての人が治るとは限りませんが、カルマが切れる時期に来ていた人は治るのではないかと思います。

あと、治っても統合失調症だった人は霊媒体質者なので、心を高く持たないといけないと思います。低俗な考えをしていると容易に再発してしまうので、霊的なものはすべて無視するという考え方が大切になると思いました。

また、セルフ・ヒーリングも大切だと思います。霊的に、精神的に、肉体的に健康な生き方をする必要があると思います。


追記:統合失調症はまだ完治してないですが、症状はだいぶ改善しました。スピリチュアル・ヒーリング・グループには感謝です。



ここまで読んでいただきありがとうございます。



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2022年5月13日金曜日

人間は死んで終わりではない、死こそ真の”生”の始まり

§ご挨拶

みなさん、こんにちは!アオポン(aopon)です。

今日はスピリチュアリズムについて学んだことの中から死について書いて行こうと思います。

§人間は死んで終わりではない

唯物主義の人は人間は死んだら終わり、灰となってなくなってしまうと考えるかもしれません。

物質的な肉体の終わりが人間の生命の終わりと考えるかもしれません。

しかし、スピリチュアリズムの観点から見ると、死とはあの世に誕生するということになります。

そして、霊界通信やフォックス事件などを考えた時これは正しいと言わざるを得ません。

霊界通信とは過去に「死んだ」霊が、霊界から霊媒を通じて、この世にメッセージを送るというものです。

フォックス事件とは、死んだ霊がその屍の在りかを霊媒の少女にラップ音を通じて伝えたという話です。

フォックス事件についてはこちらに詳しく書いてあります。

霊界通信についてはこちらに詳しく書いてあります。

人間の本質は霊だったのですね。

肉体はこの世で霊が生活する際の道具にすぎないようです。

§死こそ真の”生”の始まり

人間は死んだ後にまず、幽界に赴くとスピリチュアリズムでは述べています。

そのあたり(幽界)の詳しいことはこちらに書いてあります。

幽界では望んだものがすぐに叶うそうです。

その後、しばらくしてから霊界に赴くそうです。

そのあたり(霊界)のことはこちらに書いてあります。

そして、あの世での生活は永遠に続くようです。

すくなくとも始まりも終わりも知っている霊は私の聞いた限りではいないようです。

そのような事実を知った時、私はこの世をより意味のある生き方をしたいと強く思いました。

もっと、人の役に立ち、愛と叡智を持って行動したいと強く思います。



ここまで読んでいただきありがとうございます。



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2022年5月2日月曜日

この世は有限終わりのある世界、あの世は無限永遠の世界

§ご挨拶

みなさん、こんにちは!アオポン(aopon)です。

この記事ではこの世は有限、あの世は無限ということについて書こうと思います。

§この世は有限、あの世は無限

私の今まで得た知識と思考の結果、この世は有限だけれども、あの世は無限ではないかと考えています。

この世が有限というのは地球の体積一つをとってみても有限であることが分かります。

確かに、宇宙全体を見渡してみると無限に近いこともあるのかもしれませんが、少なくとも人間が生きていける地球という空間は有限です。

一方で、あの世にも地球があると私は思っています。ただし、あの世の地球は無限に広いのではないかと推測しています。

なぜかというと、同じ「空間」であっても霊の波動(バイブレーション)の違いによって、いくつもの階層が存在していると考えられるからです。

あの世は無限というのは私の推測にすぎませんが、おそらく正しいのではないかと思っています。

地球圏を離れても無限の世界が広がっていると思いますし、あの世では地球以外の星の霊たちもたくさん存在していると思っています。

この3次元空間と時間の1次元の4次元宇宙にもおそらく地球の生命とは別の生命体が存在しているとは思いますが、あの世ではこの世(4次元宇宙)よりもたくさんの生命体が霊として存在していると思います。

証拠はありません。若干の知識と推測です。

ただ、おそらく正しいだろうと私の直感は申しております。

なぜなら、この世は影のようなものあの世が実在の世界だからです。

また、4次元宇宙にはいつか終わりが来ますが、あの世は永遠であると考えています。なぜなら、生命の本質は霊であり、霊の本質は神の分け御霊であり、神は無限・永遠だからです。

だから、この地上の高々100年やそこらの人生なんて、永遠のあの世の人生に比べたら、ほとんど比較にならない短さですね。

けれども、この世での生き方があの世での喜びに結びついているのは確かだと思うので、しっかりと生きていきたいと思っています。

§この世でやり切ってからあの世に行きたい

私はあの世に行くのが待ち遠しいです。

もちろん自殺したりしてはいけません。

それは摂理に反することだからです。

摂理に反することをすればそれ相応の報いを受けることになります。

そんなことをしてはいけません。

この世でやるべきことをやり切ったご褒美が死んであの世に行くことなのです。

やるべきこともやらずにあの世に行っても永遠の喜びは得られないでしょう。

だから、私はこの世でやるべきことをやり切りたいと思っています。

それに人間は毎日睡眠をとっていますが、睡眠とは小さな死です。

そうスピリチュアリズムの本に書いてあります。

毎日小さく死ぬことで、あの世に行って、霊界のエネルギーをいただいて、この世で活動できるようになっているのだと私は考えています。

だから、毎日あの世に行っていると思えば、待ち遠しさも少しだけ和らぎますね。



ここまで読んでいただきありがとうございます。



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