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2022年12月28日水曜日

統合失調症の完治を目指して

 §ご挨拶

みなさん、こんにちは!アオポンです。

今日は統合失調症の完治を目指していることについて書きます。


§統合失調症の完治を目指して

スピリチュアリストが守るべき徳目に「清らかさと貞節」というものがあります。

これを守りさらに「質素」な生活を心がければ統合失調症は治るのではないかと思っています。


統合失調症の原因は霊障です。

低級霊が自身の誤った感情や思考のために、憑依している状態が統合失調症です。


なので、自身の誤った考え方を直せば、統合失調症は治ると考えます。


誤った考え方の代表的なものが「利己主義」「性の放縦」です。


これらの考え方を直し、必要であればスピリット・ヒーリングを受ければ、統合失調症は治ると考えています。


私の場合、「清らかさと貞節」を守るために日々奮闘しています。

積み上げては崩れるような戦いですが、徐々に戦いに勝ち始めていると感じています。

この戦いに勝てば統合失調症は治ると直感しています。


スピリット・ヒーリングも受けているので、霊界からの援助も受けることができています。

なので、完治する確率は高いと思います。


あと、統合失調症を治すには適度な運動も重要です。

運動をすると霊媒体質が引っ込むからです。

なので、「清らかさと貞節」を守りつつ運動をすることが統合失調症を治す処方箋だと思っています。

この考え方に沿って、統合失調症を完治させたいと思います。

実際に、私は最近ウォーキング・ジョギングをできるかぎり毎日行っています。

寒いけども心地よいです。



ここまで読んでいただきありがとうございます。



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2022年12月27日火曜日

スピリチュアリストが守るべき徳目

 §ご挨拶

みなさん、こんにちは!アオポンです。

お久しぶりです。

長い間ブログを書いていませんでした。その間も元気にはしていました。

ゲームにはまっていたりして今年は散財してしまいました。

来年からは思いを新たにして、質素に暮らそうと思います。

§今年を振り返って

今年はスピリチュアリズムを学んだ年でした。

スピリチュアリズムを学んでいたところ次のような一文に出会いました。

この世的な富を蓄積していると、それなりの代価を支払わされます。

『霊的新時代の到来』p.65

この文に出会ったために、蓄財はいけないことなのかもしれないと思い、寄付をしたり、散財してしまいました。

しかし、別のところで、「お金持ちになってはいけないと言っているのではない、お金を持っても質素に暮らしなさいということです。」という記事を見て、お金持ちになってはいけないということではないんだと最近気づき、質素な生活を心がけ、余った分は寄付に回しつつ、自分の将来のためにも最低限必要な分は残しておこうと思い、お金をある程度は貯めようと思うようになりました。

むしろ、大切なことは霊としての義務を果たすこと、つまり魂の成長を目指すことが大切なのだと思いました。

魂を成長させるうえで、スピリチュアリストが守るべき徳目という部分が心に残ったので、それを紹介したいと思います。

§スピリチュアリストが守るべき徳目

スピリチュアリストが守るべき徳目として、「質素」「清らかさと貞節」「霊界の道具としての謙虚さ」(霊優位のための具体的な実践内容ースピリチュアリズム普及会より)が挙げられていました。

 お金を持っても質素に暮らし、本能的な欲望に対しては清らかさと貞節を守り、名誉欲や支配欲などに対しては霊界の道具としての謙虚さを保つこと、これらがスピリチュアリストとして生涯実践すべき内容であると述べられています。

なかなかどれも難しいことかもしれませんが、できるだけこの徳目を守れるように生きていきたいと思います。

§魂の成長を目指す

できる限り、質素に暮らす、余ったお金は人のために使う。また、将来必要となりそうな分は取っておく。ということがいいことなのではないかと思いまいした。

また、何より重要なのは魂の成長を目指すことだと思いました。

 魂の成長を目指すには、日々「清らかさと貞節」を守り、質素に謙虚に生きることが大切だと思いました。

なかなか自分の動物的な本能に反する生活をすることは難しいことかもしれませんが、努力していこうと思います。

また、何より人の役に立つことが大切だと思いました。シルバーバーチも宗教とは「人の役に立つこと」であると言っていたように思います。

こうやって、ブログを書くことでも一人でも多くの人にスピリチュアリズムを知ってもらえれば、人の役に立っているのではないかなと思います。



ここまで読んでいただきありがとうございます。



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